背景色
文字サイズ

更新日付:2018年3月28日

水道施設の耐震化状況

水道施設の耐震化状況について

平成23年10月3日に「水道法施行規則の一部を改正する省令」が公布され、水道事業者が水道の需要者に対して、水道施設の耐震性能及び耐震性の向上に関する取組等の状況を毎年一回以上、情報提供することが義務付けられたことから、水道施設の耐震化取組状況についてお知らします。

耐震性に優れた水道管(耐震管)を導入していきます

耐震管は、管と管を繋ぐ継手部分に伸縮性や離脱を防止する機能を有しており、地震や地盤沈下などによる地盤変化に対応できる構造となっています。東日本大震災において、各市町村に布設された耐震管は津波によって道路が洗掘されたりしていますが、耐震管にはほぼ被害がありませんでした。紀宝町においても、今後このような耐震管を計画的に布設していきます。

耐震管の写真

耐震管の吊上げ実験の様子
(写真提供:日本ダクタイル鉄管協会)

 

耐震管の写真

耐震管の吊上げ実験の様子
(写真提供:配水用ポリエチレンパイプシステム協会)

 

被害状況写真

宮城県東松島市の被害状況
(写真提供:日本ダクタイル鉄管協会)

 

被害状況写真

福島県南相馬市の被害状況
(写真提供:配水用ポリエチレンパイプシステム協会)

水道施設・基幹管路の耐震化状況

平成30年度末の紀宝町における水道施設及び管路の耐震化率は下記のとおりです。
浄水場耐震化率  66.9%
配水池耐震化率  100.0%
管路耐震化率    6.0%