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更新日付:2022年7月7日

武田社の新型コロナワクチン(ノババックス)接種について

町では、18歳以上の方を対象に武田社の新型コロナワクチン(ノババックス)の接種を実施します。

接種対象者

18歳以上で以下の要件を満たす方

①初回接種(1回目・2回目接種)を希望される方

1回目・2回目接種については、原則同じワクチンを接種することとされていますが、1回目のワクチン接種後に重篤な副反応が生じたこと等により、医師が医学的知見から、2回目に同一のワクチンを受けることが困難であると判断した場合は、2回目のみ、武田社の新型コロナワクチン(ノババックス)を接種すること(交差接種)が可能です。交差接種をする場合は、1回目接種から27日以上の間隔をおいて2回目を接種します。

②追加接種(3回目接種)を希望される方

3回目接種については、2回目までのワクチンの種類にかかわらず武田社の新型コロナワクチン(ノババックス)を接種すること(交差接種)が可能です。

※現時点で、4回目接種に武田社の新型コロナワクチン(ノババックス)は使用できません。
※ワクチン供給量により、人数に限りがあります。

接種費用

全額公費で接種を行うため、無料で接種できます。

接種方法

通常は三角筋(上腕の筋肉)に、1回0.5mL筋肉注射で接種します。

武田社の新型コロナワクチンについての説明書【追加(3回目)接種用】(PDF:0.8MB)

武田社の新型コロナワクチンについての説明書【初回(1回目・2回目)接種用】(PDF:0.8MB)

接種回数と接種間隔

初回(1回目・2回目)接種:1回目の接種後、通常3週間の間隔で2回目を接種

追加(3回目)接種:2回目接種完了から6か月以上経過してから接種
1回目や2回目の接種に用いたワクチンの種類に関わらず、本ワクチンの接種が可能

予約方法

接種を希望される方は、下記までお電話ください。

町内医療機関と調整した上で、後日に接種日をご案内します。

町ワクチン接種専用ダイヤル
0735-33-0363

受付時間 平日9時~17時

ワクチンの特徴

このワクチンは、米国ノババックス社が開発したワクチンを、武田薬品工業株式会社が製造技術移管を受け、国内で製造している「組換えタンパクワクチン」という種類のワクチンです。

ワクチンとして投与すると、これに対する免疫ができ、新型コロナウイルス感染症の予防ができます。このような組換えタンパクワクチンは不活化ワクチンの一種であり、B型肝炎ウイルスワクチンなど、既に使用された実績があります。

ワクチンの効果

新型コロナウイルス感染症の発症を予防します。

◆初回接種(1回目・2回目接種)

オミクロン株が流行する前のデータではあるものの、臨床試験を通じて、約90%の発症予防効果が確認されています。また、オミクロン株に対しても、接種により中和抗体価(ウイルスの感染力又は毒素の活性を中和できる抗体の値)が上昇したとの報告があります。

◆追加接種(3回目接種)

3回目接種から28日後の中和抗体価は、2回目接種から14日後の中和抗体価よりも4倍高く、一定の有効性が期待できるとされています。

初回接種で他のワクチンを接種し、追加接種で本ワクチンを接種した場合、海外で実施された試験では、抗体価が有意に上昇したことが報告されています。また、オミクロン株に対しても本ワクチンを3回接種することで中和抗体価が上昇したとの報告があります。

ワクチンの安全性

主な副反応は、頭痛、関節や筋肉の痛み、注射した部分の痛み、疲労、寒気、発熱等があります。また、まれに起こる重大な副反応として、ショックやアナフィラキシーがあります。

【接種後7日間に現れた症状】

報告割合 1回目接種後 2回目接種後 3回目接種後
50%   圧痛 圧痛 疲労
疼痛 筋肉痛
10~50% 圧痛 疼痛
疲労 頭痛
筋肉痛
倦怠感
疼痛 疲労
筋肉痛 頭痛
倦怠感
関節痛
倦怠感 頭痛
関節痛 発熱
悪心・嘔吐
腫脹・硬結
紅斑
1~10% 関節痛
悪心・嘔吐
発熱
悪心・嘔吐
腫脹・硬結
紅斑 発熱
 

出典:審査報告書より改編

本ワクチンの詳しい情報については、厚生労働省「武田社の新型コロナワクチン(ノババックス)について)」をご覧ください。