更新日付:2026年10月16日
「香害(こうがい)」についてご存じですか?
その香り、困っている人がいるかもしれません
柔軟剤や洗濯洗剤、香水、衣類用消臭剤などの香りによって、頭痛や吐き気などの体調不良を感じる方がいます。このような香りによる周囲への影響は、一般に「香害(こうがい)」と呼ばれています。
香りの感じ方には個人差があり、自分にとって心地よい香りでも、周囲の人にとっては不快に感じたり、体調不良の原因になったりすることがあります。
誰もが安心して快適に過ごせるよう、香り付き製品の使用について、周囲への配慮を心がけましょう。
日常生活でできる配慮
- 香り付き製品は適量を使用しましょう。製品に表示されている使用量の目安を守りましょう。
- 香りの強さに気を配りましょう。柔軟剤や洗剤、香水などを使用するときは、香りが強くなりすぎないようにしましょう。
- 公共の場所では周囲への配慮をお願いします。学校、職場、公共交通機関など、多くの人が利用する場所では、特に気を配りましょう。
- 香りの感じ方には個人差があることを理解しましょう。自分にとって快適な香りでも、困っている人がいるかもしれないことを意識しましょう。
一人ひとりのちょっとした心配りが、誰もが安心して暮らせる環境づくりにつながります。
皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
参考情報
消費者庁では、香り付き製品の使用に関する注意点をまとめた啓発情報を公開しています。
関連リンク:消費者庁「知ってください!その香り 困っている人もいます」