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更新日付:2026年2月9日

町長退任のご挨拶

このたび、「新紀宝町」として誕生した平成18年2月より5期20年間にわたり務めてまいりました町長の職を令和8年2月4日の任期満了をもちまして退任いたしました。長きにわたり、町民の皆様をはじめ、町内の関係団体や事業者の皆様には、町政運営にご理解とご支援を賜り、全力で職務を全うすることができましたことを、心より感謝を申し上げます。

 

初代町長として、町の将来像を「海・山・川の恵みに抱かれ、ともに輝き創造するまち」と定め、「人の命が一番」、「子どもはまちの宝」、「高齢者はまちの誇り」をスローガンに掲げ、「ここに住み続けたい」、「ここに住んで良かった」を実感する魅力あるまちづくりを、町民の皆様とともに全身全霊で進めてまいりました。町民の皆様の安全・安心のために邁進できましたことは、私の人生にとりましてかけがえのない財産であり、数々の出来事が深く心に刻まれております。

この間、私たちは共に多くの課題に立ち向かい、様々な施策を推進してまいりました。時には困難な壁に直面することもありましたが、町民の皆様お一人おひとりのご協力と、職員の献身的な努力によって乗り越えることができました。本当にありがとうございました。

 

私が退任した後も、紀宝町がさらに発展し、町民の皆様が安心して、そして笑顔で暮らせるまちであり続けることを心から願っております。この豊かな自然と温かい人々が織りなす紀宝町が、これからも多くの可能性を秘め、未来へ向かって力強く歩み続けることを確信しております。また、私も、微力ながら我がまちのために尽力してまいりたいと存じます。

 

結びに、町民の皆様のご健勝と、紀宝町のさらなる発展を心よりご祈念申し上げますとともに、紀宝町をお支えくださいましたすべての皆様に、「感謝」、「感謝」、「感謝」を申し上げまして、私からの最後のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

 

令和8年2月吉日