更新日付:2026年4月8日
「一般国道42号熊野大橋更新」の新規事業化について
「一般国道42号熊野大橋更新」について、令和8年4月7日に国土交通省より、新規事業化が発表されました。
紀宝町では、三重県・和歌山県・新宮市と合同で早期事業化、早期整備を要望して参りました。
熊野大橋は、建設からおよそ90年経過し老朽化が進行しており、また、過去には洪水時に橋の両端から越水し浸水被害が発生するなどの課題を抱えています。 そのため、この橋の早期撤去により、地域の安全性向上と治水機能の向上が期待されます。
一方で、熊野川河口大橋(新宮紀宝道路)の開通後も、熊野大橋は紀宝町域から生活圏の中心である新宮市域への通学や買い物等で多くの町民が利用する、歩行者・自転車にとって重要な渡河経路であります。そのため、熊野大橋の撤去と並行して、代替となる新熊野大橋における歩行者・自転車の安全確保のため、新たな歩道・自転車道の整備も要望してまいりました。
今回の新規事業化により早期整備に向けて大きく前進したこととなり、誠に喜ばしい限りです。
今回の事業化に際し、ご尽力いただきました国、三重・和歌山両県、関係国会議員ならびに関係各位の皆様に衷心よりお礼申し上げます。
本事業が円滑に進捗し、地域の安全・安心が確保されるとともに、町民の皆様の利便性が維持向上されるよう、紀宝町としましても、引き続き国や県、関係各位と緊密に連携し、事業の推進に全力で取り組んで参ります。
令和8年4月8日
紀宝町長 向井 美樹也