紀宝町 > 寺社仏閣 一つ前に見ていたページに戻る 観光情報一覧 - 寺社仏閣 - 遊ぶ 烏止野神社(うどのじんじゃ) 鵜殿地区の西側、熊野川河口近くに鎮座する神社。神社を囲む20haの森はオガタマノキ、イスノキなど70種類の植物が自生する植物の宝庫となっています。 遊ぶ 平尾井薬師(ひらおいやくし) 11世紀、白河法皇が熊野三山へ御幸された際に勅願し建立されました 遊ぶ 神内神社(こうのうちじんじゃ)(子安の宮) 神殿ではなく、背後の岩窟(がんくつ)を御神体とする神社で、別名「子安の宮」と呼ばれ、安産の神様としても有名です。 遊ぶ 鵜殿城趾(うどのじょうし) 今よりは7~800年前、熊野水軍が大きく活躍していた頃にこの地を治めた鵜殿氏の築城趾です。 遊ぶ 加持鼻王子権現跡(かじはなおうじごんげんあと) 遠い昔、ここに加持鼻王子権現があったという記述が『九十九王子記』や『紀伊続風土記』などの古文書に見られます。 遊ぶ 貴祢谷社(きねがだにしゃ) 諸国を遍歴した熊野神は新宮神倉(蔵)山にお祀りしましたが、後にここ貴祢谷にお祀りしました。 遊ぶ 井田観音(いだかんのん) 海からきた観音様としても言い伝えの残る本尊は鎌倉時代の作といわれています。