更新日付:2026年4月30日
麻しん(はしか)感染拡大しています
麻しん(はしか)の流行について
三重県が発表した麻しん(はしか)の感染情報についてお知らせします。
麻しんについては、現在、国内外における報告数の増加が報告されており、カナダ、スペイン及びイギリスなどの諸外国においても、その流行により排除認定が取り消されるなど、感染拡大が懸念されています。国内では、新型コロナウイルス感染症流行以降、最多の報告数が確認されているところです。
推定感染地域が不明である報告も増加しており、今後、さらに増加することが懸念されていたところですが、令和8年4月15日に、三重県内の医療機関でも麻しんの感染が1名報告されたと発表がありました。
詳しい情報は下記リンクをご確認ください。
三重県ホームページ(別ウインドウで開く)三重県|感染症:麻しん(はしか)患者の発生について
症状
感染約10日後に発熱や咳などの風邪症状が現れ、2~3日熱が続いた後、39度以上の高熱と発疹が出現します。
感染経路
空気感染等によりヒトからヒトへの感染力は非常に強いです。発症日の1日前から解熱後3日間まで感染力があります。
皆様へのお願い
・麻しんを疑う症状がある場合、外出を控え、受診する際には事前に医療機関に電話し、なるべく公共交通機関の利用を避けてください。
・麻しんの感染拡大防止のため、接触者等への行政による調査にご協力ください。
・お子様が1歳または就学前1年間にある場合、積極的に早期の接種をご検討ください。
・定期接種の接種歴を確認いただき、2回のワクチン接種の検討をお願いします。※今回の流行の中心である10~40代の方は特にご検討ください。
・妊娠中に感染すると早産や流産のリスクがあるため、妊娠前の接種をご検討ください。
・免疫不全のある方は、主治医の方と相談の上、接種を検討ください。
・乳幼児は、肺炎や脳炎を起こすリスクがあるため、家族の接種歴を確認ください。
関連ファイル
問い合わせ先
紀宝町役場 みらい健康課
TEL:0735-33-0355
FAX:0735-32-3701