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更新日付:2026年2月10日

水道の鉛管対策

鉛管とは

鉛管は、管内にサビが発生せず、可とう性や柔軟性に富み、加工や修繕がしやすいことから水道の創設時から1980年代後半まで、欧米をはじめ日本でも給水管として広く使用されてきました。

鉛の水質基準について

鉛には蓄積性があり、その摂取量が多い場合、人の健康に対する影響が懸念されています。国は段階的に水道水質基準を強化し、平成15年4月に水質基準を0.01mg/Lに強化するとともに、平成16年に策定した「水道ビジョン」では、できるだけ早期にゼロにするという目標を掲げ、取り組みを推進してきました。

鉛管が使用されている家庭での水道水の使用方法

通常、鉛管より通水される水道水は、鉛の含有量が水質基準以下であり、健康上、毎日飲んでも問題ありません。ただし、鉛管に水道水が長時間滞留した場合、水に溶けだす鉛が基準値を超過するおそれがあります。このような水は、一時的で健康に影響を及ぼすものではありませんが、朝一番やお出掛けで長時間水道水を使用しなかった場合は、使い始めの水(バケツ1杯程度)を飲用以外の用途でご使用されることをお勧めします。

鉛管の取替えについて

給水管はお客さまの財産です。水質的には直ちに問題がないとしても、より一層安全性を高めるためにも、お客さま自身の負担により早めに取替えされることをお勧めします。取替え工事に関しては、町の指定給水装置工事事業者へお問合せください。
 
 
鉛管対策1
鉛管対策2

問い合わせ先

紀宝町役場 環境衛生課 水道係
TEL:0735-33-0343
FAX:0735-32-1102
〒519-5701
三重県南牟婁郡紀宝町鵜殿324番地

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