観光情報一覧 - 遊ぶ -
京城跡は、室町時代に築城されたと考えられており、海抜約70mあまりの山頂付近に設けられた区画を中心に、東西約450m以上にわたる大きさがあります。
紀宝町相野谷川上流にある大里自然プールは、川の水をせき止めて作った自然のプールで、川遊びが楽しめ川魚などの生態観察など自然を満喫できます。
相野谷川上流にある自然を活かして整備された公園。花見などを楽しむことができます。
鵜殿地区の西側、熊野川河口近くに鎮座する神社。神社を囲む20haの森はオガタマノキ、イスノキなど70種類の植物が自生する植物の宝庫となっています。
地域の特産物などを販売している道の駅です。飼育棟では本物のウミガメが泳ぐ姿を観察することができます。
リラクゼーションしながら毒素を排出していきます。
昼はカフェ、夜はライブスペースとして営業しています。ジャンルを問わず、音楽好きな仲間の集まる店です。時にはプロのライブも!
滝を間近に楽しめる魅力いっぱいのキャンプ場です
標高907mの頂上からの眺望は最高で、南には太平洋熊野灘、北には紀伊山地の山並みと帯のように延びる熊野川が見渡せます。
東紀州10名山の中で随一を誇る展望スポット。
長い歳月を経て自然が作り出した岩の道。
11世紀、白河法皇が熊野三山へ御幸された際に勅願し建立されました
田代公園芝生広場の向かい側にある「みどりの里」では、未来に伝えたい紀宝町の文化を展示しています。
浅里神社の西隣にある高さ30m、幅12mの天から水が舞い降りるように流れ落ちる滝
神殿ではなく、背後の岩窟(がんくつ)を御神体とする神社で、別名「子安の宮」と呼ばれ、安産の神様としても有名です。
今よりは7~800年前、熊野水軍が大きく活躍していた頃にこの地を治めた鵜殿氏の築城趾です。
遠い昔、ここに加持鼻王子権現があったという記述が『九十九王子記』や『紀伊続風土記』などの古文書に見られます。
諸国を遍歴した熊野神は新宮神倉(蔵)山にお祀りしましたが、後にここ貴祢谷にお祀りしました。
無数の小石に書かれた宝篋印陀羅尼経であり、航海の安全を祈念するためのものです。 町指定文化財。
海からきた観音様としても言い伝えの残る本尊は鎌倉時代の作といわれています。
「川の参詣道」として世界遺産に登録されている熊野川。
峠越えが続く熊野古道(伊勢路)の中で唯一、平坦なコース。
平成16年7月7日に、「紀伊山地の霊場と参詣道」が、世界遺産リストに登録されました。
千葉県から和歌山県まで延長1,400kmにわたる太平洋岸自転車道の自転車道構想です (外部リンク)
三重県の南部の東紀州地域の5市町(紀北町、尾鷲市、熊野市、御浜町、紀宝町)の観光・産業振興をするため活動しています。 (外部リンク)